楽天証券の口座開設をポイントサイトを経由すると、10,000円相当のポイントが獲得できるキャンペーンを実施しています。口座開設後に「モッピー」でポイントがもらえます。
株取引きしなくても大丈夫なので、リスクなしで稼ぐことができます。
早期終了の可能性ありとのことですので、お早めに申し込みしましょう。
楽天証券とは
楽天グループ傘下にあり、正式名称は「楽天証券株式会社」で、
インターネット専業で株式等の売買を行う証券会社です。
口座数は800万口座を超え、SBI証券に次ぐ規模の証券会社となっています。
楽天証券が人気の理由
毎年のように口座数を数十万~百万口座程度増やしているには理由があります。
楽天ポイントとの連携と手数料の安さが人気なんです。
楽天ポイントで投資ができる
ポイントが貯まる
手数料が安い
楽天カードクレジット決済がお得に
楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げます。
新NISA「つみたて投資枠」を全額キャッシュレスで積立
新NISA(2024年1月に制度改正)のつみたて投資枠全額がポイント進呈の対象になります。
楽天証券口座開設で日経新聞の記事が無料で読める
楽天証券の口座開設すると、なんと月額4,900円する日経新聞が無料で読めるんです。
パソコンとスマホの両方で読めますので、その方法を以下に説明します。
パソコン用のツール
楽天証券の提供しているパソコン用のトレーディングツールをインストールします。
アプリをインストール
アプリは、「マーケットスピード」「マーケットスピードⅡ」の二種類ありますが、どちらも無料で利用できます。
私は、「マーケットスピードⅡ」をインストールしましたのでその画面で説明します。
アプリにログイン
「マーケットスピードⅡ」アプリを起動すると以下のような画面が出てきます。
日経テレコン21を起動
ログインすると下のような画面が出てきます。
日経新聞が読める
以下の画面が立ち上がり、ニュース一覧から記事を読むことができます。
楽天証券のアプリからの連動なので、マーケットに関するものだけかと思っていたのですが、スポーツなども含め幅広い記事が読めるようになっています。
日経新聞を含む5つの新聞も読める
「日経テレコン21」のトップ画面中央に「きょうの新聞」のタブをクリックすると、なんと以下の新聞の記事も読めるようになっています。
〇対象期間:本日を含め3日間分
〇対象新聞:
日本経済新聞朝刊
日本経済新聞夕刊
日経産業新聞
日経MJ(流通新聞)
日経地方経済面
日経プラスワン
スマートフォン用のツール
スマホでは、以下の「iSPEED」アプリをインストールすると、「日経テレコン21」を見ることができるようになっています。
楽天証券の口座開設はポイントサイト「モッピー」経由が断然お得
このように、楽天証券の口座開設すると、日経新聞を含む5紙を読める「日経テレコン21」の一部機能も無料で利用できるようになります。
ポイントサイト経由で申し込む場合の各ポイントサイトの獲得ポイントを比較したものを以下の表にまとめました。
ポイントサイトの比較
ダントツで「モッピー」からの申し込みが最高で、15,000円相当のポイントが獲得できます。
ポイントサイト | 獲得ポイント(円換算) |
---|---|
モッピー | 10,000 円 |
ハピタス | 7,5000 円 |
ポイントタウン | 6,500 円 |
ECナビ | 6,000 円 |
ちょびリッチ | 3,500 円 |
モッピーからの申し込み
総合口座開設後、30日以内に口座に5万円以上の入金が条件となっています。
株の売買などの取引をする必要はないんです。
ポイントをもらえない条件を確認
ハピタスの申し込み画面からちゃんと楽天証券の口座を開設したのに、「ポイントがもらえない!」とならないようにポイント獲得とならない条件を確認しておく必要があります。
モッピーから申し込むのにポイントがもらえなくなるケースは次の通りです。
過去に楽天証券の口座開設をしたことがある
対象となるのは、初めて楽天証券の口座開設する方のみです。
ご注意ください。
口座開設後に指定の入金がない場合
口座を開設した日から30日以内に5万円以上の入金がない場合はポイントがかくとくできません。
忘れずに楽天証券の総合口座に入金するようにしてください。
なお、「口座開設日」はマイメニューのお客様情報一覧に記載されている「総合取引口座開設日」になります。
未成年口座及びNISA口座は対象外
対象となるのは総合口座となります。
楽天証券の口座開設のトクする手順
ここまでご説明してきたとおり、楽天証券の口座開設で15,000Pontaポイントが獲得できるキャンペーンを開催中です。
でも、楽天証券の公式ホームページから直接申し込むとこのポイントはもらえません。
「ポイントサイトを経由」するといった、ほんの少しの手間でおトクにポイントが獲得できるんです。
手順1:まずはポイントサイトに入会
ポイントサイトを経由してお得に申し込むために、まだ「モッピー」に入会していない方は入会の手続きをしましょう。
既にモッピーの入会している方はこの手順は省略してください。
手順2:ポイントサイト経由で楽天証券の口座開設手順
手順1で入会した ポイントサイトにログインします。
ログインすると画面上部に商品やキーワードの検索枠がありますので、そこに「楽天証券」と入力して検索します。
申し込み画面がでますので、「ポイントを貯める」ボタンを押します。
STEP3で「POINT GET」ボタンを押すと商品の公式サイトに移動しますので、そちらで申し込みの手続きをします。
ポイントサイトを初めて利用する方へ
このように少し手間をかけるだけで多くのポイントを獲得できる「ポイントサイト」ですが、こんな簡単に数千円から商品によっては数万円相当のポイントをもらえるとなると、
「なんか怪しいんじゃないか」とか「後で何かややこしくなるんじゃないか」
など疑問が出てくるのは当然のことと思います。
そのあたりの不安を解消するために、以下に説明しますね。
ポイントサイトのビジネスが成り立つ仕組み
ポイントサイトは企業から広告費をもらって商品やサービスをサイトに掲載して、サイト利用者がその商品やサービスを契約するとその広告費の一部を契約者にポイントで還元される。
という仕組みなっているんです。
大手のクレジットカード会社や証券会社などの社会的に信用のある企業がポイントサイトに広告を出してサービスを継続して提供していることは安全・安心であるともいえると思います。
また、代表的なポイントサイトの会員数も以下の通りとなっていて、すごく多くの方が利用している実績も安心材料になると思いますよ。
<ポイントサイト会員数>
・モッピー:800万人以上
・ちょびリッチ:400万人以上
・ハピタス:300万人以上
ポイントの二重取り・三重取りができる
ポイントサイトが扱う商品はクレジットカードや証券会社の入会などだけでなく、楽天市場や大手の旅行会社、ホテル予約など多くの分野・サービスがあります。
一例になりますが、ポイントサイト経由してクレジットカード支払いで買い物をするケースです。
<獲得できるポイント>
・クレジットカード会社のポイント
・楽天ポイント
・ポイントサイトのポイント(以下の例では購入金額の1%)
貯めたポイントは何に交換できるか
貯まったポイントはいろいろなものに交換できます。
・現金(銀行等の金融機関に振込)
・ポイント(楽天ポイント、Tポイント、dポイント等)
・ギフト券(Amazonギフト券、AppStoreギフトカード等)
・航空会社のマイル
上記は一例でポイントサイトにより異なりますので詳細はポイントサイトに確認しましょう。
まとめ:楽天証券の口座開設はポイントサイト経由がお得
楽天証券の口座開設をポントサイトから申し込みすることにより、最大ポイントを獲得できます。
- ポイントサイト経由での申し込み:10,000円相当獲得